プロデューサー、ディレクター、チーフエンジニア

相原 健二（Aibara Kenji）

• 両親ともクラシック音楽家の家庭に生まれ、音楽教育を受ける。13歳当時、ポピュラー音楽理論を同時に学習し、幅広い分野の音楽を制作。
• 19歳で一般社団法人音楽電子事業協会主催の初代MIDI検定に合格。
• 20歳で尚美学園プロミュージシャン学科プロデューサーコースに入学。売れる商業音楽を徹底的に学ぶ。主にデビュー当時の坂本龍一のプロデューサー大海氏。やしきたかじんやジャニーズなどに楽曲を提供しているサントリー坂本氏、B’Zなどのベース演奏をてがけている寺沢功一氏などに師事。
• 29歳で音楽会社 SOUND GARDENを設立し、音楽制作部、音楽教室部を作る。自身もDTM講師を務める。年間最多200曲をプロデュース。
• また、マーケティングに特化したWEBの活用法を中心に、現代に合った集客法を勉強する。
• 近年は、小学館主催イベントや大相撲松山場所の舞台監督などを務める。
• 現在、30名程度の講師、スタッフ共に、音楽事業を通して地方の文化活動に貢献できる様に尽力している。
• また、地元企業のWEBマーケティングの保守顧問契約を結び、WEBマーケティングアドバイザーとして活動をしている。